医師のバイト経費!

医師のバイト経費について

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通常、医師は高額所得者と思われがちですが、実際にはそうではなさそうです。本業だけではお金が足りないので、バイトをするのです。仮にバイトを週1回行っているとします。医師バイトの時給は1万円が相場です。1回の勤務が8時間だとしますと、1か月に4回働くとして、単純計算で32万円です。そこから税金が差し引かれると、30万円弱です。一方、本業の常勤の給料は手取りで20万円から25万円となります。もちろん、役職や臨床経験年数によって異なりますが、大体は以上のような収入となります。

医師が本業の収入だけで生活できない理由として、いろいろな背景があります。医学の進歩は、次から次へと新しい技術や情報が入ってきます。能力維持あるいはスキルアップのために、高額な医学専門書を購入しなければなりません。専門書は1冊数万円もします。これらの書籍購入のためだけでも、7万円前後がかかる医師がほとんどです。一般のサラリーマンの場合、入社したら、特別の出費は発生しませんが、医師独自の出費があることに注目したいところです。必要不可欠な専門書を少ない給料の中から購入するために、医師バイトが必要であると申しても過言ではありません。

では、これらの医学専門書の購入費用が確定申告の時に経費として認められるかどうかが問題になりますが、認められません。医師は常に最新の知識を必要としますので、多数の学会に入会しています。一つの学会の年会費も数万円します。学会参加費、出張費なども確定申告の時の控除対象になりません。全部自分持ちです。

ただ、医師特有の収入があります。専門の知識を研修会などで講師をすることにより、収入が発生します。また、医師としての専門知識を生かして、記事を書いたり、著書を出したりした場合、原稿料をもらうことができます。これらの収入は、あらかじめ10%が源泉徴収されていますので、確定申告により税金の還付が受けられることがあります。

ただし、これらの収入に対して必要経費がいくらでも認められるかというとそうでもないようです。取材費、書籍費、交通費、通信費など直接かかった経費しか認められません。医師バイトでは、交通費が支給される場合と支給されない場合があります。バイトを雑所得または事業所得とした場合は交通費は経費として認められることがあります。

学会に参加する場合は、所得税法上の経費として認められません。自分の知識が増す。あるいは専門家としての研修という自己研鑽効果ということになるので、基本的には経費にはなりません。ただ、学会参加で収入を得ているならば、収入は経費となります。ここらへんはややこしいですが、理解しておきたいところです。

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